アブラナ科植物のレクチン遺伝子をナス科植物のトマトに導入することで広範かつ強力なウイルス抵抗性を付与できることを示した論文が2022年度日本植物病理学会論文賞を受賞しました。授賞式は2022年度日本植物病理学会大会において2022年3月27日に行われました。[詳細]
令和3年度植物病理学会(令和3年3月17~19日)において、修士課程1年の松本旺樹君が日本植物病理学会学生優秀発表賞を受賞しました。
学部4年の鈴木誠人君が、学業成績が評価され、農学部長賞を受賞しました。授賞式は令和3年3月18日に行われました。
国際植物医科学会(令和元年12月7日)において、修士課程1年の汲田幸平君が学生優秀発表賞を受賞しました。
平成31年度日本植物病理学会大会(平成31年3月18~20日)において、博士課程3年の吉田哲也君が日本植物病理学会学生優秀発表賞を受賞しました。
国際植物医科学会(平成30年12月1日)において、修士課程1年の西川雅展君が学生優秀発表賞を受賞しました。
平成29年度国際植物医科学会(平成29年12月11日)において、修士課程1年の藤本祐司君、渡邉聖斗君が学生優秀発表賞を受賞しました。
平成29年度日本植物病理学会大会(平成29年4月26~28日)において、博士課程2年の遊佐礼君および博士課程1年の岩渕望君、鯉沼宏章君が日本植物病理学会学生優秀発表賞を受賞しました。
学部4年の渡辺聖斗君が、学業成績が評価され、農学部長賞を受賞しました。授賞式は平成29年3月24日に行われました。
平成29年3月13日に開催された日本学士院第1107回総会において、難波成任教授が第107回日本学士院賞を受賞しました[詳細 1, 2, 3]。
前島健作助教が日本農学進歩賞を受賞しました。授賞式および受賞者講演は東京大学農学部弥生講堂において平成28年11月25日に行われました[詳細]。
博士課程3年の石川一也君が、博士論文と関連した研究論文発表および学業成績が評価され、農学生命科学研究科長賞を受賞しました。授賞式は平成28年3月24日に行われました。
前島健作助教が日本植物病理学会学術奨励賞を受賞しました。授賞式および受賞者記念講演は平成28年度日本植物病理学会(岡山コンベンションセンター)において平成28年3月21日に行われました[詳細]。
当研究室のイムノクロマト法によるウメ輪紋ウイルスの簡易・迅速な検出技術に関する論文が平成28年度日本植物病理学会論文賞を受賞しました。授賞式は平成28年度日本植物病理学会大会(岡山コンベンションセンター)において平成28年3月21日に行われました[詳細]。
日本植物病理学会創立100周年記念大会(平成27年度大会)(平成27年3月28~31 日、明治大学)において、煉谷裕太朗君、湊菜未さんが日本植物病理学会学生優秀発表賞を受賞しました。
難波成任教授が米国微生物学アカデミー会員 (AAM Fellow) に選出されました。セレモニーは第115回米国微生物学会において2015年6月2日に行われました[詳細] [発表ページ]。
平成26年度日本植物病理学会(平成26年6月2~4 日、札幌コンベンションセンター)において、北沢優悟君、白石拓也君が日本植物病理学会学生優秀発表賞を受賞しました。
当研究室のLAMP法によるファイトプラズマの迅速・高精度な検出技術に関する論文が平成26年度日本植物病理学会論文賞を受賞しました。授賞式は平成26年度日本植物病理学会大会(札幌コンベンションセンター)において平成26年6月2日に行われました。
難波成任教授が平成26年度日本農学賞ならびに第51回読売農学賞を受賞しました。授与式および受賞者講演会は東京大学山上会館において平成26年4月5日に行われました[詳細]。
平成25年秋の褒章において、難波成任教授が紫綬褒章を受章しました。伝達式と皇居拝謁は平成25年11月13日に行われました[詳細]。
平成25年度日本植物病理学会(平成25年3月27~29日、岐阜大)において、小松健特任助教が日本植物病理学会学術奨励賞を受賞しました[詳細]。
修士課程2年の石川一也君が、修士論文と関連した研究論文発表および学業成績が評価され、農学生命科学研究科長賞を受賞しました。また、3000人以上いる全学の修士課程修了者を対象に選考の結果、東京大学総長賞を受賞しました。平成25年3月21日(木)17:00〜19:00、小柴ホールにて総長賞の表彰状授与、記念品授与、各受賞者による発表が行われました[選考結果] [研究科発表]。
学部4年の吉田哲也君が、卒業論文と関連した研究成果および学業成績が評価され、学部長賞を受賞しました(平成25年2月27日)。
山次康幸特任准教授が平成24年度(第11回)日本農学進歩賞を受賞しました。授賞式および受賞講演会は平成24年11月26日午後1時から、東京大学農学部弥生講堂一条ホールにおいて行われました。
平成24年度日本植物病理学会(平成24年3月28~30 日、福岡国際会議場)において、足立達司君、岩井涼さんが日本植物病理学会学生優秀発表賞を受賞しました[発表ページ] 。
平成23年度日本植物病理学会(平成23年3月27~29日、東京農工大)において、山次康幸助教が日本植物病理学会学術奨励賞を受賞しました [発表ページ]。
平成22年7月13日(火)に、イタリアにおいて開催された第18回 国際マイコプラズマ学会において、 当研究室の難波成任教授がEmmy Klieneberger-Nobel Award を受賞し、その受賞講演を行いました。
平成22年度日本植物病理学会(平成22年4月18~20日、国立京都国際会館)において、姫野未紗子さん、星朱香さん、小島信子さん、前島健作君が 日本植物病理学会学生優秀発表賞を受賞しました[発表ページ]。
2008年4月26日、島根県で開催の平成20年度日本植物病理学会において、千秋博子さんが日本植物病理学会学生優秀発表賞を受賞しました[プログラム]。
2008年4月26日、柿澤茂行研究員が日本植物病理学会学術奨励賞を受賞し受賞者講演を行いました[プログラム]
2006年6月、北海道で開催の平成18年度日本植物病理学会において、石井佳子さんが日本植物病理学会学生優秀発表賞を受賞しました[プログラム]
鍵和田聡君が平成16年度博士論文特別賞を受賞しました(2005年2月)
難波教授が日本マイコプラズマ学会北本賞を受賞しました(2004年9月30日)
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